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原宿「ゴローズ(goro’s)」の24ページにわたる大特集を掲載した『HODINKEE Magazine Japan Edition, Volume 6』が7月5日(水)に発売!

ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長:二コラ・フロケ)は、時計と時計のあるライフスタイルを愛する人に贈るライフスタイルメディア「HODINKEE Japan(ホディンキー ジャパン)」(URL:https://www.hodinkee.jp/)によるマガジン『HODINKEE Magazine Japan Edition, Volume 6』を、7月5日(水)に発売します。今回は、70年代から原宿にあるインディアンジュエリーショップ「ゴローズ(goro’s)」を大特集!通常版に加え、ゴローさんの貴重な写真がカバーになった特装版も同時発売いたします。

※通常版と特装版は表紙のみ異なり、内容はすべて同一です。

  • 原宿「goro’s」 とは

髙橋吾郎その人が原宿・表参道にオープンさせたゴローズは日本におけるインディアンジュエリーの草分け的存在です。

ゴローズのショップは東京・原宿/表参道の1店舗のみで、支店や卸、そのほかゴローズの関連店舗、正規取り扱い店舗、またはゴローズ公認の弟子による店舗といったものは一切存在しない唯一無二のブランドです。日本発のレザークラフト&インディアンジュエリーショップとして、その作品に心酔するファンから世界中で熱狂的なまでの注目を浴びています。

  • 愛用者たちの貴重な私物コレクションとインタビュー

古くからゴローズへ通い愛用してきたファンたちへの取材。ゴローズがなぜこれほどまでに愛されているのかをそれぞれインタビューで語っています。

〈錚々たる愛用者たちの方々〉

・村上 淳 氏(俳優)

・滝沢伸介 氏(デザイナー)

・野村訓市 氏(クリエイター)

・真鍋太郎 氏(アーティスト)

・藤原ようこ さん(コピーライター)

・倉石一樹 氏(デザイナー)

  • ゴローさんの“イズム”を継承する現ゴローズスタッフへの貴重なインタビュー

ゴローさんというカリスマが亡くなってから10年の歳月が流れていますが、店内に流れる雰囲気は変わらず、連日ゴローズを愛するファンが集い、にぎわいを見せています。

そのなかでゴローズというブランドに関してどんな思いで携わり、なぜ今なお対面販売にこだわり続けるのかを現ゴローズスタッフ自らが語る貴重なインタビューも掲載。

  • 『HODINKEE Magazine Japan Edition, Volume 6』 その他のコンテンツ

そのほかにも、ミニマリズムの傑作から過激な意欲作までレーシングウォッチの典型となった時計、スイス製米海軍仕様ダイバーズウォッチ、ロンジンのストップセコンド、G-SHOCK、ミッドセンチュリーのイタリアンオートバイなど…時計特集のみならず、多様で読み応えあるコンテンツが満載です。

  • 『HODINKEE Magazine Japan Edition, Volume 6』

【発売日】2023年7月5日(水)

【販売価格】 3,300円 (本体3,000円) 税10% 
【販売書店】全国の書店、ネット書店、ELLE SHOP

  • 「HODINKEE Japan(ホディンキー ジャパン)」 について

「HODINKEE Japan」は、米国NYに拠点を持つ時計メディア「HODINKEE」の世界展開第1号として2019年に当社よりローンチした時計を軸としたライフスタイルデジタルメディアです。腕時計に関する深い洞察記事、美しく洗練されたビジュアル、読者とのインタラクティブな交流という「HODINKEE」の特徴を引き継ぎつつ、日本ならではの時計の情報もお届けしています。2020年には雑誌『HODINKEE Magazine Japan Edition』を創刊し、時計愛好家を中心に洗練されたライフスタイルを楽しむ多くの読者に親しまれています。


HODINKEE Japan:www.hodinkee.jp/
Facebook:www.facebook.com/HodinkeeJapan/
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Twitter:@HodinkeeJapan
YouTube:www.youtube.com/channel/UC2UEogVR9C2Om6U3YBG78Hw/featured

  • ハースト婦人画報社/ハースト・デジタル・ジャパンについて

株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。

https://www.hearst.co.jp
Instagram @hearstfujingaho
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提供 : 株式会社ハースト婦人画報社

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