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Uru今夜22時公開の「THE FIRST TAKE」で映画「罪の声」主題歌としても話題を呼んだ「振り子」を渾身のパフォーマンス!

本日2月22日22時に公開される「THE FIRST TAKE」にUruが登場し、自身の楽曲「振り子」を披露することが発表された。
先日10日には、ソロとして初めて同番組に出演し、「それを愛と呼ぶなら」という代表曲をパフォーマンスしたUru。このパフォーマンスは、現在までに国内外で256万回再生されるなど話題となっている。

「振り子」は、2020年にリリースされたシングルで、映画『罪の声』の主題歌として書き下ろされた幽遠なバラードだ。近年のUruのツアーでもファンを涙させるほどの感動的なパフォーマンスとして知られており、今回は宗本康兵が手掛けたアレンジでピアノ、ウッドベース、パーカッション、カルテットを携えた特別な編成で披露される。
Uruのオリジナルアレンジは、ピアノを主軸に、徐々に重なっていく温かみのあるサウンドで、『THE FIRST TAKE』ならではの一発撮りで演奏される。

「それを愛と呼ぶなら」は、Uruが作詞・作曲を手掛け、小林武史が編曲を担当した楽曲で、後悔や失敗を経験したからこそ気付くことができる想いを描いた曲だ。
この曲は、TBS系ドラマ「マイファミリー」のために書き下ろされ、大きな反響を呼んでおり、リリースから1年以上が経過しても各配信サイトで上位にランクインするなど、ロングヒットを記録している。

Uruのニューアルバム「コントラスト」は、2月1日にリリースされ、パッケージ、ダウンロード、サブスクリプションのチャート上位をキープしている。
先週には、同アルバムに収録された「恋」でwacciの橋口洋平とコラボした映像が公開され、マンガ家・イラストレーター・アニメーターらが好きな曲を一枚の絵に描くYouTubeチャンネル「EGAKU -draw the song-」で、北川みゆきが「セレナーデ」を描くなど、アルバム収録曲でUruのニューアルバム「コントラスト」は、Uru自身が作詞・作曲を手掛けた新曲から、昨年のシングル曲まで幅広く収録されている。
アルバムタイトル「コントラスト」は、Uruが「自分自身のコントラスト」を表現したものであり、自分自身を肯定することで生まれる強さや自信、明るさと、それに対峙する孤独感や不安、闇といった感情の対比を表現している。

Uruは、数多くのドラマや映画の主題歌を手掛けており、その歌唱力や表現力が高く評価されている。
また、「THE FIRST TAKE」に出演するアーティストは、多くの人気アーティストが名を連ねており、彼らのライブやアルバム収録曲のアレンジや歌唱により、話題となっている。

Uruの「THE FIRST TAKE」出演により、「振り子」や「それを愛と呼ぶなら」など、彼女の代表曲が多くの人々に再び注目されることとなるだろう。また、「コントラスト」からの新曲も含め、今後の彼女の活躍にも注目が集まっている。

【THE FIRST TAKE動画】
Uru –振り子 / THE FIRST TAKE <2/22(水)22時よりプレミア公開>
https://www.youtube.com/watch?v=ue4irL_g-UE

■Uru コメント
自分のとってもすごく思い入れの強い曲なんですけど、もし今、苦しみの中にいて希望を見い出せずにいる方がいたとしたら、その悪い方向に行っている振り子は、次は必ず光の方角に振ると、そういう少しの希望を持てるように歌を歌えたらいいなと思って歌いました。

【リリース情報】
New Album「コントラスト」
2023.2.1 Release

「コントラスト」通常盤ジャケット「コントラスト」通常盤ジャケット初回生産限定盤[映像盤] (CD+BD) AICL-4323~4 ¥ 6,000(税込)

「コントラスト」カバー盤ジャケット「コントラスト」カバー盤ジャケット初回生産限定盤[カバー盤] (CD+CD) AICL-4325~6 ¥4,000(税込)

「コントラスト」通常盤ジャケット「コントラスト」通常盤ジャケット通常盤 (CD) AICL-4327 ¥3,000(税込)

配信リンク:https://smar.lnk.to/8WaLhY
アルバム購入リンク:https://smar.lnk.to/VXxgk5
アルバム特設サイト https://uru-official.com/feature/contrast

提供 : 株式会社 ソニー・ミュージックレーベルズ

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