イタリア・ローマ(Rome)を代表するラグジュアリーブランド、フェンディ(FENDI)は、ウィーン(Vienna)を拠点に活動するアーティスト、ルーカス・グシュヴァントナー(Lukas Gschwandtner)に新たな作品の制作を依頼しました。ルーカス・グシュヴァントナーはこれをお互いの境界と経験に関わり合う機会ととらえ、古代ローマのダイニングルーム「トリクリニウム」のように配置したシェーズロングと、彼のケーススタディシリーズ「ピロー ポートレート(Pillow Portraits)」の反復を提案しました。

提供 : フェンディジャパン